辻和金網を買って、松茸を焼きました。

 先日、会社の忘年会がありました。
イベントでジャンケン大会があり入賞。
賞品として、10コほどの松茸をもらいました。

 松茸ごはん、土瓶蒸し、色々な料理方法を思い浮かべる中、
ある調理道具の事を思い出しました。
雑誌の「一生使える道具」特集に載っていた、辻和金網の焼き網です。
辻和金網

 京都の老舗の金物屋さんが手作りで作っている焼き網です。
コンロの上に目の細かい網を載せることで、直火が当たらず
じっくり焼ける。こういう、一手間かける道具が好きです。

 今すぐ欲しい。今すぐ買える場所はないか。探したところ
吉祥寺にあるcinq(サンク)で売っているとのこと。
CINQ

 おしゃれな雑貨屋さんで、焼き網と焼網受を購入、
合わせて4,300円ぐらいしました。一生ものです。

さっそく使ってみました。
五徳の上の焼網受が火を受けて真っ赤になります。網全体が発熱して
柔らかい熱が松茸を焼いていきます。
10分ほどして、火から下ろし、ポン酢をつけて食べると。

おいしぃ〜♪
(中島誠之助風に読んで下さい)
いい仕事してますねぇ。まず、香りが良い。松茸風のものではですねぇ
匂いはするけれど、鼻の奥まで匂ってこない。味は似せられても、匂いは決してマネきない。
また、見た目がいい。手で裂いて香る、歯でかんで香る。
五感で楽しめる、実に素晴らしい。大切にして下さい。

その後にも、舞茸をを焼いたり、パンを焼いたりしました。
やはりいい。固くならず、水分が残り、パサパサしていない。

松茸をくれた会社ありがとう、京都の金網職人さんありがとう、
そして、ジャンケンの神様ありがとう。